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公共機関や事業所などでご利用の際、見積もり、指定伝票、お支払い方法等に関するご相談をお受け致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

コミュニケーション絵本<アクティブ編>をご案内いたします

軽くて丈夫な絵本には、日常生活に必要な会話基本のキーワードやイラストが簡潔に表現され誰でも簡単に意思が伝達できる筆談用絵本です!
アクティブ編は、5W2H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どうやって、いくらで)のテーマでページ分けされています。会話援助が必要な方のための筆談と意思伝達が可能になります。また、障害者差別解消法にも対応しております。

ご利用のシーン
会話障がいがあり、お困りの方
医療現場、福祉・介護現場で
公共・商業施設の案内デスクで
緊急災害時の現場・避難所等で
学校・療育施設で
聴覚障がい者のある方と
発達障がいのある方と 他

一人でお出かけが可能な方、公共案内所のコミュニケーションツールとし て

コミュニケーション絵本アクティブ編

<仕 様>

サイズ: B5版変形(258×185mm) 16頁
製 本: リング製本
材 質: ユポ紙 PP加工
 ※ボードマーカー、ご利用のヒント付き サポート編共通
コミュニケーション絵本
<アクティブ編>
【商品番号 TRE-002】
3,300円(税込)
詳しい内容 ・ FAXで注文pdf

ボードマーカー
お支払い方法:
・郵便振替(後払い)・銀行振込・代金引換
送料について:
別途送料 400円(〜9冊) 10冊以上送料無料

<特長>

5W2H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どうして・いくらで)が主な頁構成です。緊急連絡先などの書込みも可能です。ホワイトボード付き。一人でお出かけが可能な方、公共案内所のコミュニケーションツールとしてもご利用下さい。2016年の改訂は、聴覚に障がいがある方の声を取り入れました。災害時の情報対応は、会話障がいのある方にとって重要な問題です。自治体や公共施設の災害ツールまた障害者差別解消法対策としても常備品下さい。
特長1:むずかしい操作や技術・電源は不要!
特長2:簡単な単語とイラストを指さすだけ
特長3:自分だけの言葉が自由に書き込めます(ホワイトボード付き)
特長4:防水紙だから屋外や入浴でも使用OK!
特徴5:アナログだから時代や場所が変わっても普遍の使いやすさ


災害時のコミュニケーションは大丈夫ですか?
災害弱者という方々をごぞんじですか?

身に危険が差し迫った時、察知することが難しい。それを察知しても適切な行動をとることが難しい方。危険を知らせる情報を、受け取ることが難しい。危険をしらせる情報を受け取ることができても、それに対して適切な行動をとることが難しい。 そういった方々が災害弱者と呼ばれる人たちです。
もしそれが、自分や家族、愛する人だったら...あなたは、どうやってコミュニケーションをとりますか?

当事者の声

外見から配慮や援助を必要としてことを分かってもらえない。

こちらから声をかけてお願いをするのはとても大変なことなんです。

地域の防災訓練に参加しましたが、障がい者のためのコミュニケーション対策がされておらずとても不安を感じた。

スマホの電源が切れた時にどうやって障がいを伝えようか?

コミュニケーション絵本がその問題を解決できます!
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<サポート編>+<アクティブ編>合本タイプ

サポート編・アクティブ編2つの絵本が1冊になりました。
 
ボードマーカー
 



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